「一人暮らしなのに電気代が月8,000円超えてる…」
電気代が高い原因はだいたい3つに絞られる。契約プラン・使い方・電力会社の選択を見直せば、月1,000〜3,000円は下がるケースが多い。
結論:電力会社を切り替えるのが一番ラク
節電を頑張るより、電力会社を切り替える方が手間なく効果が出る。Web申込で完結し、工事も立ち会いも不要。切り替えるだけで月500〜2,000円下がることが多い。
電力会社を切り替えた場合の一人暮らしの年間節約額
年 6,000〜24,000 円
手続きはWeb完結、工事不要で切り替え可能
一人暮らしで電気代が高い3つの原因
原因1:従量電灯のまま放置している
引っ越し時にデフォルトで設定される「従量電灯B」は、大手電力会社の標準プラン。これが一番割高なケースが多い。そもそも電力自由化を知らない人も多い。
原因2:古い家電を使い続けている
エアコン、冷蔵庫、洗濯機は10年前のモデルと最新モデルで消費電力が大きく違う。特にエアコンは古いと電気代の半分以上を占めることもある。
原因3:待機電力を放置している
テレビ、ゲーム機、充電器。使っていなくても電源が入っていると電気を食う。ただし、これは数百円レベルなので、まず電力会社の切り替えが優先。
電力会社を切り替える手順
| ステップ | やること | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1 | 今の電気代の明細を確認する(月額と契約A数) | 5分 |
| 2 | 自分のエリアで選べる電力会社を比較する | 10分 |
| 3 | Webで切り替え申込をする(旧電力への解約は不要) | 10分 |
旧電力会社への解約手続きは新しい電力会社が代行してくれるので、自分でやることはWeb申込だけだ。
どの電力会社を選べばいいか
Selection Criteria
- 一人暮らし(30A・月150〜300kWh)なら、基本料金が安い会社を選ぶ
- ドコモユーザーならdポイント還元でドコモでんきが候補
- 電気代だけ先に下げたいならアルカナエナジーが候補
- 電気とガスをまとめたいなら比較サイトを使う
電力会社の詳しい比較は電気代・ガス代の見直しガイドにまとめてある。
節電だけで電気代を下げるのは限界がある
こまめに電気を消す、エアコンの温度を1度変える。これらも効果はあるが、月200〜500円の削減にしかならない。電力会社の切り替えで月1,000〜2,000円下げる方が手間に対して効果が大きい。
もちろん両方やれば効果は重なる。ただ、面倒くさいことを全部やろうとすると続かないので、まず電力会社の切り替えを1つやるのが正解。
まとめ
Summary
- 電気代が高い原因は契約プラン・古い家電・待機電力の3つ
- 最も効果が大きいのは電力会社の切り替え(年6,000〜24,000円の節約)
- Web申込で完結し、工事も立ち会いも不要