固定費を見直したあと、それを維持するには「見える化」が必要だ。
でも家計簿を毎日つけるのは続かない。自動で記録してくれる家計管理アプリを1つ入れるだけで、固定費の管理は仕組み化できる。
家計管理アプリを選ぶ基準は3つだけ
Selection Criteria
- 銀行・クレカとの自動連携。手入力なしで支出が記録される
- カテゴリ自動分類。固定費と変動費が自動で分かれる
- 無料で基本機能が使える。有料プランは必要になってからでいい
主要な家計管理アプリの比較
| アプリ | 自動連携 | 無料プラン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マネーフォワード ME | 銀行・クレカ・証券 | 連携4件まで無料 | 連携数が多く、投資口座も見える |
| Zaim | 銀行・クレカ | 基本機能は無料 | レシート読み取りが強い |
| OsidOri | 銀行・クレカ | 基本機能は無料 | カップル・夫婦での共有管理に向く |
一人暮らしならマネーフォワード MEが第一候補
固定費の見える化が目的なら、銀行口座とクレジットカードの自動連携が最も充実しているマネーフォワード MEが使いやすい。
- クレカの利用明細が自動でカテゴリ分類される
- 固定費の月次推移がグラフで見える
- 証券口座も連携すれば資産全体を把握できる
無料プランは連携4件まで。メインバンク+クレカ1枚+証券口座で3件使うので、まずはこれで始めて、足りなくなったら有料を検討すればいい。
現金派ならZaimの方が合う
現金での買い物が多い人は、レシート読み取り機能が強いZaimの方が使いやすい。スマホでレシートを撮るだけで金額とカテゴリが自動入力される。
家計管理アプリの効果を最大化するコツ
Tips
- 固定費はクレカ払いにまとめる。自動連携の精度が上がり、手入力ゼロで完結する
- 月末に5分だけ見直す。毎日見る必要はない。月1回、固定費の増減だけチェックすればいい
- カテゴリを細かくしすぎない。「固定費」「食費」「その他」くらいで十分
まとめ
Summary
- 家計管理アプリは自動連携・自動分類・無料で選ぶ
- 一人暮らしのクレカ派 → マネーフォワード ME
- 現金派 → Zaim
- 固定費をクレカにまとめると、管理が自動化できる